新型コロナウイルス感染者数の増加が止まらないというニュースを連日目の当たりにしています。

 

大和教会では自ら「行動制限」を設け、私たちの健康、社会生活の安全を守るため、以下の通り教会活動を中止します。

 

・8月1日(月)から8月20日(土)までの間、主日・週日ミサを中止します。

・8月15日()聖母被昇天のミサを中止します。

・教会内での集会は中止してください。

 

再開は8月21日()7時ミサからの予定ですが、医療体制の逼迫状況次第で再開延期の可能性があります。

再開後のミサの参加ルールは今まで通りです。

 

・8月21日()の10時ミサは予約が無くても参加できます。

 (8月28日()以降の10時ミサに参加するには今まで通り予約が必要なのでお手許に番号をご用意ください)

 


 


カトリック大和教会 信徒の皆様へ             

                             

令和4年7月31日

カトリック大和教会 主任司祭 佐藤直樹

 

.主の平和。

 最近の、新型コロナウィルス感染状況のニュースに驚愕し、愕然とさせられます。また、私の周囲にいる知人の医療従事者達からは、怒りに近い悲鳴とも言える逼迫状況についての訴えを耳にしています。そして、「佐藤神父様……今度の第八波は、今年の11月ですから、心構えをしておいて下さい」と言う予見的な警鐘すら鳴らされました。

現在のオミクロン株による第七波がもたらす医療体制の逼迫とは、医療関係者への感染拡大に伴うマンパワー不足です。その結果が、コロナ以外の病状を含めた患者への一般診療の滞り状態です……にも関わらず、コロナ対策については「行動制限を設けない」夏休みと謳った国の方針の中で、私たちキリスト者は、いかに「うちらの神様であるイエス様だったら、どうなさるだろうか?」と言う思いのうちに、キリストのみ心の実現を最優先に配慮した実践信仰が求められています。

ただし、小教区としての感染予防対策については「これ以上、何をどうしたらいいですか?」と、私個人が尋ねたいくらい、講じるべき手段をやり尽くしました。ただし、大和小教区が感染の起因ではないにせよ、私たちの小教区の信徒の方々に感染が広がっている状況は看過できるものではありません。

 それだけに、残すは私たちの小教区自らが「行動制限を設ける」ことによって、キリストのみ心をいかに実現し、それを自らに犠牲を強いた形で実践していく以外に無いと思います。特に小児と高齢者への罹患を防ぐことを最優先としながら、小教区に所属する全ての方々の「命」を守る為の行動的自衛措置をもって医療体制逼迫状況への協力を図らざるを得ないと考えます。そのため、下記の要綱にて、コロナ禍に於ける四度目の「主日・週日ミサの一時停止」、並びに全ての小教区活動を一時停止します。信徒の皆様にはご不便をお掛けすることを心苦しく感じつつも、当小教区内に於ける信徒の方々への感染拡大の現実を、ご理解くださいますよう、お願いします。


★.停止期間:2022年 8月 1日(月) ~ 8月 20日(土)

  再開予定日:821日(日) 朝7時のミサより。

医療体制の逼迫状況次第では、再開延期の可能性もあることを、ご理解ください)

★.聖堂の開放時間:7時(朝)~18時(夕方)頃まで。

  個人で、聖体訪問や祈りをする際にも、感染予防対策(①手指の消毒、②2mの間隔、③窓を開けた換気、④使用した座席の消毒作業)をしっかり行った中で、聖堂にてお過ごしください。尚、聖堂内は24時間、オゾン発生装置を作動させています。お帰りの際は、ご面倒でも、聖堂内を密閉空間とする上で窓と扉をお閉め戴き、除菌・空気清浄作業のご協力をお願いします。

★.この間を活用し、道路沿いの桜の木の伐採、並びに聖堂前のアスファルト改修工事などを行います。来訪の際は、工事関係車輌や伐採された廃材にご注意ください。

★.ミサの停止期間中は、くれぐれも御身体、ご自愛ください。

★.停止期間中は、個人やご家庭での祈りに基づく信心生活を深めていただきますよう、お願いいたします。特に、❶「新型コロナウィルスに苦しむ世界のための祈り」と❷「アシジのフランシスコの平和のための祈り」。そして、❸「ウクライナに於ける戦争の終結を願う(大和教会固有の)共同祈願」を毎日、日毎の祈りの中に加えて、御奉げいただきますよう、週一度のミサへの参加が叶わずとも、神様の御前にカトリック大和教会共同体の一致の「しるし」としての証しが立てられるよう、よろしくお願いいたします。

★.尚、ミサを一時停止する代わりに、カトリック大和小教区独自の『祈りのリレー旬間』として、下記の意向でそれぞれ個人やご家庭にて祈りを行うことで、小教区としての一致の証しとしたいと思います。皆様の参加をお願いします。

  祈りのリレー用紙を用いて、祈りの輪を作っていきましょう。祈りのリレー用紙は、『マリア様への手紙』焼きのように専用のポストを準備しますので、ミサが再開した折に、その中に投函してください。後日、ミサの中で『祈りの捧げもの』として奉納したいと思います。

  以上

          

※『祈りのリレー用紙』は佐藤神父様からのメッセージと併せて、以下からダウンロードしてご使用ください。


佐藤神父様からのメッセージと『祈りのリレー』用紙


それぞれのお祈りは以下から。

新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り

平和を求める祈り・ウクライナ平和共同祈願


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